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ジェーン・グドール博士による、ある霊長類の観察記。

Photo: Jane Goodall's Wild Chimpanzees
Jane Goodall pant-hooting with chimpanzee - Michael Neugebauer

今からちょうど10年前、2002年に開かれた、ジェーン・グドール博士の講演の映像です。博士が1960年からアフリカでのフィールドワークを通して観察してきた霊長類は、どうやらチンパンジーだけではなかったようなのです。

グドール博士の講演は、いつも“チンパンジー語”のあいさつ、“パント・フーティング”から始まります。

2012/02/08 by Tate Slow
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巨大グリッドからエネルギーを解放する
極小テクノロジー。


私たちが抱える地球規模の心配事の多くは、エネルギーと電力の問題を中心としています -- いかにコントロールするのか、どうやって対価を支払っていくのか、このまま燃やしつづけて良いのか…

投資コンサルタントとしてならしていたジャスティン・ホール・ティピング氏は2000年、故郷コネティカット州ほどもある巨大な氷山B-15が南極大陸から分離したという報道に強いショックを受けました。

「これよりもっとマシなエネルギー供給方法はないものだろうか」

彼は長年ベンチャー・キャピタルで事業投資に従事してきた経験を生かし、極小スケールのエネルギーについて研究をしている大学やラボを資金援助をする投資ファンド、ナノホールディングスを設立しました。発電、送電、蓄電、資源の保全の4つの部門で、最先端の科学技術、ナノテクノロジーを応用し、根本から新しいエネルギーのあり方を探るためです。

資金的に大きなリスクを伴う事業ですが、ここから見えてきた可能性は実に驚くべきものでした。

2011/11/24 by Tate Slow
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太陽と木とフィボナッチ数と少年。


森を歩いていた少年に訪れたあるインスピレーション。自然のデザインに対する彼の飽くなき探究心が、ソーラーパネルの発電効率を大きく向上させることになるかもしれません。

2011/11/14 by Tate Slow
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ロケットから往復便へ。スペースシャトル最後の滑空。

スペースシャトル・アトランティス号 最後の帰還
Photo: NASA

2011年7月21日午前5時57分(EST)、最後のミッションを終えたスペースシャトル・アトランティス号が無事帰還しました。30年、135回におよんだフライトミッションのトリをかざる夜明け前の着陸の様子をNASAをが公開しています。この着陸風景こそ、スペースシャトルが従来のロケットと大きく違っていた点なのです。

2011/07/21 by Tate Slow
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お客さんはカラスたちな自動販売機。

カラス用の自動販売機
Photo: カラス用の自動販売機 - A Vending Machine for Crows

優れた知性同士なら、衝突や競争のような前時代的でプリミティブな関わり方を捨て、種族を超えて協調することもできるのかもしれません。

2011/06/23 by Tate Slow
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不可能なんてありえない。500年ごしの処女飛行。

人力オーニソプター
人力機なのにプロペラがありません。

高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。


鳥のように空を飛ぶ機械といえば、イカルスの神話以前より19世紀末にいたるまでほとんどは、羽ばたき機(オーニソプター)のことでした。

天才レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)も1485年頃に人力オーニソプターのスケッチを描いています。実際につくられることも飛ぶこともありませんでしたが、彼の無数の鳥のスケッチからは、神の創造物である自然をつぶさに観察して飛翔のメカニズムを理解しようとしていたこと、そして特に鳥の飛行方法に大きな可能性を見出していただろうことがうかがえます。

2011/03/05 by Tate Slow
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自分ひとりではトースターひとつ組み立てられない。

トースター・プロジェクト

自分ひとりではトースターひとつ組み立てられない。サンドイッチなら作れるが、それだけだ。

ほとんど無害 (河出文庫)」ダグラス・アダムス 1992年(安原和見=訳)

有名な「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズからの引用です。主人公のアーサー・デントは、ピントルトン・アルファ星の再定住支援センターで、“ろくなものを提供してくれそうもない”移住候補の惑星のファイルを眺めながら途方にくていました(お役所というのは、銀河広しといえども、どこも似たようなもののようです)。

2011/02/27 by Tate Slow
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野生へ


映像作家のエド・ワードル氏がカナディアン・ユーコンの大自然で、たったひとり3ヶ月間サバイバルをしている模様をNational Geographic Channelで公開しています。

2009/10/07 by Tate Slow
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64億キロ彼方に浮かぶ青白い0.12ピクセル。

Photo: NASA/JPL

カール・セーガン氏の有名な詩、“A Pale Blue Dot”を本人が朗読したオーディオブックからの抜粋です。なるべく意訳したり順番を変えたりしないように気をつけて日本語訳してみました。

2009/05/11 by Tate Slow
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