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情報テクノロジーが切り開く、民主的で公平な銀行の可能性。


著名な宇宙物理学者、フリーマン・ダイソン氏を父に持つ、科学史家のジョージ・ダイソン氏。
マリワナのトラブルで、16歳で家出しカナダのブリティッシュ・コロンビア州のベルカラの海岸に住み着き、そこで自給自足しながら、現代的材料を使って美しい伝統的なカヤックを手作りしていたことで有名です。
そんなダイソン氏が、Google規模の情報テクノロジーサービスと、本来あるべき銀行の姿について語っているインタヴュー映像がありました。
ソーシャルメディアなどに目を奪われがちですが、情報テクノロジーが本当はどういうもので、どこに向かおうとしているのか。
とても洞察に溢れた内容です。

2012/01/23 by Tate Slow
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フライデーに学ぶ、資本主義無き市場経済。
ゲゼル版ロビンソン・クルーソー物語。

シルビオ・ゲゼル(帽子の老人) 『リング - 革命的若者たち』にて
1926年 ドイツ・カッセル
Photo: SILVIO-GESELL.DE


お金。
生活を支えるために必要不可欠なものです。
でも“お金”とはいったいなんなのでしょうか?

交換価値でありながら、変動する単位自体が取引対象であり、価値の保存だけではなく、投資すれば利子を産みだす ―

どうやら、お金の定義と実態は、大きくくい違っているようなのです。

2012/01/08 by Tate Slow
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巨大グリッドからエネルギーを解放する
極小テクノロジー。


私たちが抱える地球規模の心配事の多くは、エネルギーと電力の問題を中心としています -- いかにコントロールするのか、どうやって対価を支払っていくのか、このまま燃やしつづけて良いのか…

投資コンサルタントとしてならしていたジャスティン・ホール・ティピング氏は2000年、故郷コネティカット州ほどもある巨大な氷山B-15が南極大陸から分離したという報道に強いショックを受けました。

「これよりもっとマシなエネルギー供給方法はないものだろうか」

彼は長年ベンチャー・キャピタルで事業投資に従事してきた経験を生かし、極小スケールのエネルギーについて研究をしている大学やラボを資金援助をする投資ファンド、ナノホールディングスを設立しました。発電、送電、蓄電、資源の保全の4つの部門で、最先端の科学技術、ナノテクノロジーを応用し、根本から新しいエネルギーのあり方を探るためです。

資金的に大きなリスクを伴う事業ですが、ここから見えてきた可能性は実に驚くべきものでした。

2011/11/24 by Tate Slow
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オーガニック・ミルク所持で逮捕される日。
食糧危機と遺伝子組換え食品。

オーガニック食品店に銃を構えて突入する警官たち

2010年8月22日、カリフォルニアのヴェニスにあるオーガニック食品店に警官たちが突入しました。監視用カメラがとらえた映像には、銃を向ける警官たちの緊迫した様子がはっきりと映っています。彼らの目的は、未処理のオーガニック・ミルク、でした。

2011/07/15 by Tate Slow
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