野生へ


映像作家のエド・ワードル氏がカナディアン・ユーコンの大自然で、たったひとり3ヶ月間サバイバルをしている模様をNational Geographic Channelで公開しています。


1週目

1日目:「大自然へ」
エドが水上機をチャーターして目的地に向かいます。果たして彼は待ち構える困難に立ち向かうことができるでしょうか?



1日目:「湖畔でお別れ」
ドッグパック湖畔で荷物を降ろしたら、いよいよ冒険が始まります。



1日目:「キャンプ地探し」
エドが湖畔の獣道を伝ってキャンプ地を探します。



1日目:「キャンプ設営」
場所が決まったら、まず火をおこしてキャンプを設営。大自然の中の新しい住まいです。



2日目:「夕食の客」
夕飯の準備中に思わぬ来客。白頭鷲がやってきました。



3日目:「孤独が染みてくる」
頭上を飛び去る飛行機を見て思わず涙ぐんでしまいます。



5日目:「テープを届けに」
撮影したテープは週に一度、カヌーで3マイル離れた所に置きにいくことになっています。



5日目:「ハリネズミ発見」
木の上にハリネズミ発見。エドは夕飯にしようか迷います。



6日目:「ハリネズミの下ごしらえ」
撃ったハリネズミの皮を剥ぎます。肉を無駄にしないように…



7日目:「あやうく…」
カヌーが転覆。自然の中では生と死の境がどれほど紙一重かを思い知りました。
2週目はこちらから。

エド・ワードル氏はとくにサバイバルの専門家ではないですが、毒の無い葉や実、魚やハリネズミを食べ、靴擦れや悪天候、熊の恐怖と戦いながら、すでに予定の半分までサバイバルしたようです。
ソース:ALONE IN THE WILD
VIA:Dark Roasted Brend

2009/10/07 by Tate Slow
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