閉じ込められたアーティストを路上に解き放て!

ミック・エベリング氏のアイウェア

かつて貴族階級に独占されていた芸術を、路上に解放した現代のストリート・アーティストたち。そのひとり、TEMPT氏は、不治の奇病ALSによって全身麻痺となり、7年前から活動を停止せざるを得なくなっていました。

そのことを知ったエベリング・グループ (The Ebeling Group)というNPOの創業者、ミック・エベリング氏は、専門家でもなんでもない有志たちとともに、既成概念に拘らない自由なアイデアと行動で、彼をふたたび路上へと解き放ったのです。

2011/06/29 by Tate Slow
Categories: | Leave a comment

お客さんはカラスたちな自動販売機。

カラス用の自動販売機
Photo: カラス用の自動販売機 - A Vending Machine for Crows

優れた知性同士なら、衝突や競争のような前時代的でプリミティブな関わり方を捨て、種族を超えて協調することもできるのかもしれません。

2011/06/23 by Tate Slow
Categories: , | Leave a comment

不可能なんてありえない。500年ごしの処女飛行。

人力オーニソプター
人力機なのにプロペラがありません。

高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。


鳥のように空を飛ぶ機械といえば、イカルスの神話以前より19世紀末にいたるまでほとんどは、羽ばたき機(オーニソプター)のことでした。

天才レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)も1485年頃に人力オーニソプターのスケッチを描いています。実際につくられることも飛ぶこともありませんでしたが、彼の無数の鳥のスケッチからは、神の創造物である自然をつぶさに観察して飛翔のメカニズムを理解しようとしていたこと、そして特に鳥の飛行方法に大きな可能性を見出していただろうことがうかがえます。

2011/03/05 by Tate Slow
Categories: , | Leave a comment

自分ひとりではトースターひとつ組み立てられない。

トースター・プロジェクト

自分ひとりではトースターひとつ組み立てられない。サンドイッチなら作れるが、それだけだ。

ほとんど無害 (河出文庫)」ダグラス・アダムス 1992年(安原和見=訳)

有名な「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズからの引用です。主人公のアーサー・デントは、ピントルトン・アルファ星の再定住支援センターで、“ろくなものを提供してくれそうもない”移住候補の惑星のファイルを眺めながら途方にくていました(お役所というのは、銀河広しといえども、どこも似たようなもののようです)。

2011/02/27 by Tate Slow
Categories: | Leave a comment

自転車とカヤックのハイブリッド。


最もシンプルな乗り物、『自転車』と『カヤック』。
このふたつをひとつにしたら、スマートな水陸両用自転車ができました。

2009/10/12 by Tate Slow
Categories: , | Leave a comment