ビルの屋上に設置する、自給自足ユニット。

都市用・自給自足ユニット
URBAN SPACE STATION スライドショ―

ビルなどに“パラサイト”する建築物、アーバン・スペース・ステーションは、都会のビルをひとつの閉じた生態系として機能させるバイオユニットの提案で、呼吸で二酸化炭素濃度の上がったビル内の空気や排泄物をソーラーパワーで循環し、野菜を育てる仕組みになっています。




ビデオは、デザイナーのNatalie Jeremijenko女史とそのチームが、40%のサイズのワーキング・モックをつくって稼動させるまでのドキュメンタリーです。



Source:YANKO DESIGN

anSpaceStation.org

2009/04/22 by Tate Slow
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