魚眼レンズを通して見るジオデシック・ドーム。



魚眼レンズを通して見ると、球面に整然と並ぶトラス構造の連続性が際立ちます。
ジオデシック・ドームの発明者、バックミンスター・フラー氏は極度の近視で、分厚い眼鏡をかけていたため、物がかなり歪んで見えていたのではないかと言われていますので、ひょっとするとこんな風に見えていたのかもしれません。

2009/04/26 by Tate Slow
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